足のかゆみや黒ずみは要注意|うっ滞性皮膚炎と下肢静脈瘤【専門医解説】

うっ滞性皮膚炎
下肢静脈瘤 色素沈着 画像

足がかゆい・黒ずむ原因は?うっ滞性皮膚炎と下肢静脈瘤

足のかゆみや湿疹がなかなか治らない、
足の皮膚が黒ずんできたという症状はありませんか。

足 ボコボコ 黒ずみ

足 ボコボコ 黒ずみ

その症状はうっ滞性皮膚炎の可能性があります。

うっ滞性皮膚炎は、下肢静脈瘤が進行したときに起こる皮膚の炎症です。
放置すると皮膚トラブルが悪化することがあります。

うっ滞性皮膚炎とは

うっ滞性皮膚炎とは、足の静脈の血流が悪くなることで
皮膚に炎症が起こる病気です。

下肢静脈瘤が進行すると、血液が足に溜まりやすくなり、
皮膚のかゆみや湿疹が生じることがあります。

こんな症状はありませんか

  • 足の皮膚がかゆい
  • 湿疹がなかなか治らない
  • 足の皮膚が黒ずんできた
  • 足の血管がボコボコしている
  • 足がだるい

これらの症状がある場合、
下肢静脈瘤が原因の可能性があります。

足のかゆみ=皮膚の病気とは限りません

足の湿疹やかゆみがあると、
皮膚科を受診する方が多いかもしれません。

しかし、うっ滞性皮膚炎の原因は
皮膚ではなく静脈の血流障害です。

そのため、塗り薬だけでは
症状が改善しないことがあります。

うっ滞性皮膚炎の原因

うっ滞性皮膚炎の原因の多くは
下肢静脈瘤です。

足の静脈の弁が壊れることで血液が逆流し、
血液が足に溜まりやすくなります。

この状態が続くと、皮膚に炎症が起こり
かゆみや湿疹が生じます。

受診の目安

次のような症状がある場合は、
下肢静脈瘤専門クリニックでの検査をおすすめします。

  • 足の血管がボコボコしている
  • 足の皮膚が黒ずんできた
  • 湿疹やかゆみが続いている

診断には超音波検査が必要です。

受診を迷う方へ

当院では受診前に写真で相談できる
無料画像診断を行っています。

足の写真を送っていただくことで、
下肢静脈瘤の可能性や受診の目安をお伝えしています。

下肢静脈瘤の無料画像診断

下肢静脈瘤専門クリニック「目黒外科」のご案内

目黒外科は、下肢静脈瘤レーザー手術件数日本最多(2020年から5年連続)の実績を持つ、下肢静脈瘤専門クリニックです。
28年以上にわたり下肢静脈瘤治療に専念してきた院長が、診察・検査・説明・手術・フォローアップまで一貫して担当します。
完全予約制・日曜診療対応で、忙しい方でも安心してご来院いただけます。
足の静脈瘤が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

▼下肢静脈瘤のご相談・ご予約はこちらから▼

下肢静脈瘤治療の予約バナー 目黒外科

▶ 下肢静脈瘤専門クリニック「目黒外科」の詳細はこちら

院長著書のご紹介|下肢静脈瘤の治療と予防ガイド

目黒外科 院長・齋藤 陽は、下肢静脈瘤に関する知識をまとめた書籍
専門医が教える世界一わかりやすい“下肢静脈瘤”の治療と予防』(医学通信社)を執筆しています。

実際の治療例を交えながら、下肢静脈瘤の原因・症状・最新治療法・セルフケアについて、専門医がやさしく解説した一冊です。
下肢静脈瘤に悩む方、治療を考えている方にぜひ手に取っていただきたい内容となっています。


下肢静脈瘤の治療と予防に関する書籍の表紙画像

📚 下肢静脈瘤についてさらに深く知りたい方にぴったりの一冊です!

この記事を執筆した人

斎藤Dr
齋藤Dr
目黒外科 院長 齋藤 陽

  • 日本大学医学部卒
  • 外科専門医・脈管専門医
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術・指導医

下肢静脈瘤ひとすじ28年。
「切らない」「縫わない」独自の技術により、これまでに行った手術件数は8000件以上。下肢静脈瘤レーザー手術件数は2020年以来5年連続日本一。
著者:「専門医が教える 世界一分かりやすい下肢静脈瘤の治療と予防」
メディア出演:日本テレビ「世界一受けたい授業」ほか

目黒外科公式Youtubeチャンネル
うっ滞性皮膚炎
シェアする
下肢静脈瘤の日帰り手術専門クリニック目黒外科をフォローする
タイトルとURLをコピーしました