他院で下肢静脈瘤の治療を受けたのに再発した方へ|目黒外科が再手術に対応します
「手術を受けたのに、また血管が浮き出てきた」
「地元の病院で、これ以上は治せないと言われた」
「前回の治療がつらかったので、もう一度手術を受けるのが不安」
下肢静脈瘤の再発で悩まれている患者さんは、決して少なくありません。目黒外科には、他の医療機関で下肢静脈瘤の治療を受けたにもかかわらず再発し、「今度こそしっかり治してほしい」「目黒外科が最後の砦だと思って来ました」と受診される方が数多くいらっしゃいます。
下肢静脈瘤の再発治療で大切なのは、表面に見えている血管だけを処理することではありません。なぜ再発したのか、どこから血液の逆流が起きているのか、静脈瘤の“発生源”を正確に見つけることです。目黒外科では、超音波検査で静脈の状態を丁寧に確認し、必要に応じてレーザーカテーテルを用いた血管内焼灼術と硬化療法を組み合わせ、再発の原因となっている血管を閉鎖していきます。
下肢静脈瘤は、なぜ再発するのか
下肢静脈瘤の再発には、いくつかの理由があります。患者さんから見ると「また血管が出てきた」という一つの現象に見えますが、実際には原因が一人ひとり異なります。
前回の治療で逆流の原因が残っていた
下肢静脈瘤は、足の表面に浮き出た血管だけの病気ではありません。多くの場合、その奥にある静脈の弁が壊れ、血液が下向きに逆流することで、枝分かれした血管が膨らんでいきます。つまり、表面の血管だけを処理しても、逆流の発生源が残っていれば、時間とともに再び静脈瘤が出てくることがあります。
新しい血管から逆流が始まった
前回の治療が適切に行われていても、年月の経過とともに別の静脈から逆流が起こることがあります。下肢静脈瘤は体質や遺伝、立ち仕事、加齢などの影響を受けるため、一度治療した部位とは別の場所に新たな静脈瘤が出てくることもあります。
穿通枝や側枝静脈瘤が原因になっている
再発例では、太い伏在静脈だけでなく、穿通枝と呼ばれる深い静脈と浅い静脈をつなぐ血管や、複雑に枝分かれした側枝静脈瘤が関係していることがあります。このようなケースでは、通常の初回手術よりも診断と治療設計が難しくなります。
再発治療で最も大切なのは「発生源」を見つけること
再発した下肢静脈瘤の治療では、「どの血管を閉じるべきか」を正確に判断する必要があります。目に見える血管だけを追いかけても、根本の逆流が残っていれば再発を繰り返す可能性があります。

超音波検査
そのため、目黒外科では診察時に超音波検査を行い、血液の流れをリアルタイムで確認します。静脈のどこで逆流が起きているのか、前回治療した血管が再開通していないか、別の血管が原因になっていないかを丁寧に調べます。
再発治療は、単に「もう一度手術をする」というものではありません。前回の治療歴、現在の静脈の走行、皮膚の状態、患者さんの症状を総合的に見ながら、最も負担が少なく、かつ効果が期待できる治療方針を組み立てていきます。
目黒外科の再発下肢静脈瘤治療
目黒外科では、他の医療機関で下肢静脈瘤の手術を受けた後に再発してしまった患者さんの再手術を多数お引き受けしています。初回治療に比べ、再発例は血管の走行が複雑になっていることが多く、治療には経験と判断力が必要です。
レーザーカテーテルによる血管内焼灼術
再発の原因となっている血管にカテーテルを挿入し、レーザーの熱で内側から血管を閉鎖します。皮膚を大きく切開する必要がないため、体への負担が少ない治療です。再発例であっても、超音波で血管の走行を確認しながら、閉鎖すべき血管を慎重に選択します。
硬化療法を組み合わせて枝の静脈瘤にも対応
再発例では、太い血管だけでなく、枝分かれした静脈瘤が複雑に残っていることがあります。このような場合、レーザー治療だけでなく硬化療法を組み合わせることで、静脈瘤の発生源や残った枝の血管に対して、よりきめ細かく対応します。
治せないと言われた方も、まずはご相談ください
「地元の医療機関では治療が難しいと言われた」「再発なので手術できないと言われた」という方でも、目黒外科で詳しく調べると治療方針を立てられることがあります。もちろん、すべてのケースで手術が可能とは限りません。しかし、再発だからといって、最初からあきらめる必要はありません。
大切なのは、再発の原因を正確に調べることです。目黒外科では、これまでの治療歴を踏まえたうえで、現在の静脈の状態を超音波で確認し、治療可能かどうかを判断します。
遠方から再発治療を希望される方も来院されています
目黒外科には、東京都内だけでなく、関東近県、さらに遠方からも下肢静脈瘤の再発治療を希望される患者さんが来院されています。
再発した下肢静脈瘤は、「近くの病院だから」という理由だけで医療機関を選ぶよりも、再発例の診断と治療に慣れた専門クリニックで相談することが重要です。特に、前回治療後に再びボコボコと血管が浮き出てきた方、皮膚の色素沈着や湿疹、こむら返りなどがある方は、一度専門的な評価を受けることをおすすめします。
このような方は、目黒外科にご相談ください
- 他院で下肢静脈瘤の手術を受けたが、再び血管が浮き出てきた
- 再発と言われたが、治療方法がないと言われた
- 前回の治療後も足のだるさ、重さ、こむら返りが続いている
- 血管がボコボコ・クネクネと目立つようになってきた
- 皮膚の色素沈着、湿疹、かゆみが気になる
- 遠方だが、専門的な再発治療を受けたい
再発した下肢静脈瘤を放置しないでください
下肢静脈瘤は命に直結する病気ではありません。しかし、再発した状態を長く放置すると、足のだるさ、重さ、こむら返りだけでなく、皮膚の色素沈着、湿疹、皮膚炎、さらに進行すると潰瘍につながることがあります。
特に、すでに一度治療を受けている方は、「また再発したのだから仕方がない」とあきらめてしまうことがあります。しかし、再発には再発した理由があります。その理由を見つけ、適切に対応できれば、症状や見た目の改善が期待できるケースはあります。
院長より|再発例こそ、丁寧な診断が必要です
下肢静脈瘤の再発治療では、前回の手術内容を責めることが目的ではありません。大切なのは、今の足の状態を正確に見極め、これからどうすれば患者さんが安心して生活できるかを考えることです。
再発例では、血管の走行が複雑になっていたり、複数の逆流源が関係していたりすることがあります。そのため、初回手術以上に、超音波検査の精度と治療方針の組み立てが重要になります。
目黒外科では、「もう治らないかもしれない」と不安を抱えて来院された患者さんにも、できる限りわかりやすく現在の状態を説明し、治療可能な場合には具体的な選択肢をご提案します。再発した下肢静脈瘤でお悩みの方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
よくある質問
Q. 他院で手術を受けた後でも、目黒外科で診てもらえますか?
はい。目黒外科では、他の医療機関で下肢静脈瘤の治療を受けた後に再発した患者さんの診察・再手術にも対応しています。まずは超音波検査で現在の静脈の状態を確認します。
Q. 再発した下肢静脈瘤でも手術できますか?
再発の原因や血管の状態によりますが、治療可能なケースはあります。レーザーカテーテルによる血管内焼灼術や硬化療法を組み合わせて対応することがあります。
Q. 遠方からでも受診できますか?
はい。遠方から来院される患者さんもいらっしゃいます。受診すべきか迷う場合は、まず無料写真診断をご利用ください。写真だけで確定診断はできませんが、受診の目安をご案内できます。
下肢静脈瘤専門クリニック「目黒外科」のご案内
目黒外科は、下肢静脈瘤の日帰り治療を専門に行うクリニックです。ボコボコと浮き出た静脈瘤、再発した静脈瘤、皮膚の色素沈着や湿疹を伴う進行例など、さまざまな下肢静脈瘤の診療に対応しています。
他院で治療を受けた後に再発してしまった方、地元の医療機関で治療が難しいと言われた方も、まずは一度ご相談ください。超音波検査で静脈の状態を確認し、治療可能かどうかを丁寧に判断します。
院長著書のご紹介
下肢静脈瘤についてさらに詳しく知りたい方は、院長の著書もご参照ください。病気の仕組み、治療の考え方、医療機関選びのポイントなどを、患者さんにもわかりやすく解説しています。



