【専門医が回答】「足のむくみ・足梗塞」の正しい受診先|下肢静脈瘤専門クリニックとの違いを解説

目黒外科について
「足のむくみ・足梗塞」の正しい受診先|下肢静脈瘤専門クリニックとの違いを解説

足のむくみ・足梗塞でご来院を検討されている皆様へ
— 当院の専門診療と受診の目安について —

テレビ番組放映後の「足の健康」に関するお問い合わせへの回答

近頃、テレビ番組での特集をきっかけに、「足梗塞(閉塞性動脈硬化症)」「原因不明の足のむくみ」についてのご相談を数多くいただいております。足の健康に注目が集まることは、病気の早期発見において非常に意義深いことです。しかし、当院は「下肢静脈瘤(ボコボコとした血管)」の治療を専門とする外科クリニックであり、すべての足のトラブルに対応できるわけではございません。患者様が適切な医療を最短距離で受けられるよう、当院の診療範囲について整理させていただきます。

◎ 当院の専門領域

下肢静脈瘤の根治治療

  • 足の血管が波打つように浮き出ている
  • 静脈瘤による湿疹や皮膚の変色がある
  • レーザー手術やグルー治療を希望

× 専門外となる疾患

足梗塞・むくみの精査

  • 血管が浮き出ていない「むくみ」の診断
  • 歩行時の痛みやしびれ(足梗塞の疑い)
  • 心疾患や腎不全による全身性の浮腫

「足梗塞」が疑われる場合の正しい受診先

テレビで紹介された「足梗塞(閉塞性動脈硬化症)」は、静脈ではなく「動脈」の病気です。これらはカテーテル治療や薬物療法など、内科的・外科的な総合判断が必要となるため、当院のような「下肢静脈瘤専門クリニック」ではなく、総合病院の循環器内科、あるいは心臓血管外科での受診を強くお勧めいたします。

ミスマッチのない医療を受けていただくために

目黒外科では、「下肢静脈瘤で悩む方に、最高の専門的治療を提供する」ことを使命としております。そのため、専門外の診断(むくみの原因調査など)に時間を割くことは、本来の専門治療を必要とする患者様の待ち時間を増やすことにも繋がってしまいます。

「自分の足の症状が下肢静脈瘤(ボコボコ血管)によるものか判断がつかない」という場合は、まずはセルフチェックとして当院HPのブログご覧いただくか、かかりつけの内科医へご相談ください。

下肢静脈瘤(ボコボコ血管)のレーザー治療をご希望の方

当院は完全予約制です。専門治療をご希望の患者様は、WEB予約よりお進みください。

下肢静脈瘤の無料画像診断

下肢静脈瘤専門クリニック「目黒外科」のご案内

目黒外科は、下肢静脈瘤レーザー手術件数日本最多(2020年から6年連続)の実績を持つ、下肢静脈瘤専門クリニックです。
29年以上にわたり下肢静脈瘤治療に専念してきた院長が、診察・検査・説明・手術・フォローアップまで一貫して担当します。
完全予約制・日曜診療対応で、忙しい方でも安心してご来院いただけます。
足の静脈瘤が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

▼下肢静脈瘤のご相談・ご予約はこちらから▼

下肢静脈瘤治療の予約バナー 目黒外科

▶ 下肢静脈瘤専門クリニック「目黒外科」の詳細はこちら

血管が浮き出ていない方は「足のむくみ・だるさ・しびれ・冷え」などの原因についてまずは内科や整形外科、皮膚科などへご相談ください

院長著書のご紹介|下肢静脈瘤の治療と予防ガイド

目黒外科 院長・齋藤 陽は、下肢静脈瘤に関する知識をまとめた書籍
専門医が教える世界一わかりやすい“下肢静脈瘤”の治療と予防』(医学通信社)を執筆しています。

実際の治療例を交えながら、下肢静脈瘤の原因・症状・最新治療法・セルフケアについて、専門医がやさしく解説した一冊です。
下肢静脈瘤に悩む方、治療を考えている方にぜひ手に取っていただきたい内容となっています。


下肢静脈瘤の治療と予防に関する書籍の表紙画像

📚 下肢静脈瘤についてさらに深く知りたい方にぴったりの一冊です!

この記事を執筆した人

斎藤Dr
齋藤Dr
目黒外科 院長 齋藤 陽

  • 日本大学医学部卒
  • 外科専門医・脈管専門医
  • 下肢静脈瘤血管内焼灼術・指導医

下肢静脈瘤ひとすじ29年。
「切らない」「縫わない」独自の技術により、これまでに行った手術件数は9700件以上。下肢静脈瘤レーザー手術件数は2020年以来6年連続日本一。
著者:「専門医が教える 世界一分かりやすい下肢静脈瘤の治療と予防」
メディア出演:日本テレビ「世界一受けたい授業」ほか

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