下肢静脈瘤のすべてを運営する医師:齋藤 陽

目黒外科は、下肢静脈瘤の治療に特化した専門クリニックです


初めまして。齋藤陽(あきら)と申します。

私は大学病院や関連の総合病院で心臓や血管の病気に対する診療を27年行ってきました。

下肢静脈瘤は命にかかわる病気ではありませんので、医師の間でも軽視され、多くの誤解をされている疾患です。

しかし、世の中にはこの病気でお悩みの方が驚くほどいらっしゃいます。

「どこの病院に行けばよいのか分からなかった」
「”病気のうちに入らないからストッキングでも履いておけばいい”と言われた」
「”このまま放っておくと、足が腐って切断しなければならない”と言われた」

このようなお話をたくさん聞いてきました。そしてこのたび、長年にわたる下肢静脈瘤の豊富な治療経験をもとに、下肢静脈瘤治療に特化した専門クリニックを開設いたしました。長年悩まされてきたつらい症状から解放された方の嬉しそうな笑顔と感謝のお言葉。それが私がこの仕事を続けてきた最大の理由です。

患者さんお一人おひとりの立場に立ち、お話をよく聞きます。私は常に誠実なドクターであることを誓います。